
前回、ナットが脱落したエマーソンのジャッキヘルパーを修理しました。
修理後は動作も良好で、「これは成功したかも」と思っていたのですが…。
そう簡単には終わらせてもらえませんでした(笑)
ハイエースの前輪を上げてみる
修理後の動作確認も兼ねて、ハイエースのジャッキアップを行ってみました。
まずは片側の前輪をジャッキアップ。
WR36DHで問題なく上がり、以前よりもスムーズに動いている印象です。
「おっ、これはいい感じかも?」
そんな手応えを感じながら、次はフロント中央のジャッキアップポイントで前輪を同時に持ち上げてみることにしました。
ところが、ここで様子が変わります。
片側を上げた時とは違い、インパクトもかなり頑張っている様子。
さらにジャッキが少し斜めになり始めたため、嫌な予感がしてすぐに作業を中止しました。
確認するとボルトが…
恐る恐るジャッキヘルパーを確認してみると、交換したボルトのねじ山が削れていました。
しかもダブルナットも緩み始めています。
どうやらナットが悪いというより、ボルト自体が大きな荷重に耐えきれていない様子。

片側のジャッキアップでは問題なくても、ハイエースの前輪を両方持ち上げると想像以上の負荷が掛かるようです。
まだ諦めない
ここで終わるつもりはありません(笑)
手元にはもう一つのジャッキヘルパー、マルフジケンザン MA-21があります。
「もしかするとエマーソンの問題かもしれない」
そんな期待を込めて、次はMA-21でも検証してみることにしました。
果たして結果はどうなるのでしょうか。


