今回は、家庭用高圧洗浄機でどこまで泡洗車ができるのか検証してみました。
前回は泡がほとんど出ず、正直かなり微妙な結果に…。
そこで今回はセッティングを見直して再チャレンジしています。
使用したのは父の車で、汚れもそれなりにある状態。
リアルな環境での検証です。
使用した環境
※同じ条件で再現できるよう、シャンプー量や設定もすべて記録しています。
高圧洗浄機:ボッシュ AQT33-11
ノズル:簡易フォーム(タンク付き)
シャンプー:シュアラスター カーシャンプー2000
使用条件(今回)
シャンプー量:200ml
水:タンク満タン(約750ml)
ダイヤル:中間〜やや大(空気多め寄り)
ノズル:噴射を絞り気味
距離:近めで噴射
1回目の結果失敗
前回は以下の条件で試しました。
シャンプー:100ml → ほぼ泡にならずシャバシャバ
シャンプー:200ml → 少し泡感は出たが弱い
正直、期待していたような「モコモコ泡」には程遠い結果でした。
2回目の結果(今回・改善)
今回はダイヤルと噴射を調整して再挑戦。
実際に噴霧した泡の状態がこちらです。

前回と比べると
泡の付きは明らかに改善
多少“泡っぽさ”は出た
ただし…
泡は軽め
すぐ垂れてくる
モコモコ感まではいかないという結果でした。
洗い上がり

汚れ自体はしっかり落ちていて、見た目はスッキリ。
ただ「泡で包んで洗う」感じではなく、あくまでプレ洗浄寄りの印象です。
結論:家庭用高圧洗浄機では”それっぽい泡”までは可能だが、もこもこ泡は難しい
今回の検証から分かったのは↓
セッティングで多少は改善できる
ただし構造的に“濃密泡”は難しい
・家庭用高圧洗浄機+簡易フォームではここが限界
なぜこうなるのか
同じシャンプーでも、泡の質は機材で大きく変わります。
例えば加圧式フォームスプレーでは↓
水2Lに対してシャンプー100mlでもしっかり泡立つ
これは
1)内部で空気と液体をしっかり混ぜているため
一方、今回のノズルは
2)水の勢いで吸い上げるだけ
そのため
・泡が軽くなる
・密度が出ない
という違いがあります。
次の改善案
今回の結果を踏まえると
フォームキャノン(本格フォームガン)の導入
これなら
空気と洗剤をしっかり混合
濃密な泡が作れる
可能性が高いです。
まとめ
シャンプー量を増やすだけでは限界がある
セッティング調整で多少改善は可能
ただし本格的な泡を求めるなら機材が重要
○泡は“シャンプーより機材で決まる”
正直「もうちょい泡出るやろ」と思ってましたが…
現実はなかなか厳しかったです(笑)
本格的な泡洗浄をしたい場合は、フォームキャノンの導入も検討した方がよさそうです。


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