先日、義父がマキタの充電式チェーンソーを購入しました。
「付属のオイルを入れておいたよ。」
そう聞いたので、「最初からチェーンオイルが付いているんだな」と特に気にしていませんでした。
ところが、その後送られてきた写真を見てびっくり。
「オイルベゼルタービンオイル」
「あれ?チェーンオイルじゃないの?」
説明書には「マキタ純正チェーンオイルを使用してください」と書かれているのに、箱の中に入っていたのは「オイルベゼルタービンオイル」。
「これって間違えて入れたの?」
「充電式チェーンソー専用のオイルなの?」
「それとも普通のチェーンオイルとは別物?」
気になって調べ始めると、思っていた以上に情報が少なく、説明書だけでは分からないこともありました。
この記事では、実際に調べて分かったことや、私自身が混乱したポイントをまとめます。
同じ疑問を持った方の参考になれば幸いです。
マキタの充電式チェーンソーに付属していたオイル
今回、義父が購入したマキタの充電式チェーンソー(MUC150D_101D)には、こちらのオイルが付属していました。

一見すると普通の付属オイルですが、ラベルには**「オイルベゼルタービンオイル」**と書かれています。
私は最初、
「チェーンオイルではないのでは?」
と思いました。
説明書を見ても余計に混乱した
「もしかして説明書に何か書いてあるかな?」
そう思って確認してみると、
『チェーンオイルは、マキタ純正チェーンオイルをお使いください。』
と書かれていました。
しかし、付属していたのは「オイルベゼルタービンオイル」。
説明書には、この付属オイルについての説明は見当たりません。
「付属品なのに説明書と違う?」
ますます分からなくなってしまいました。

ここから疑問が始まり、実際に調べてみることにしました。
「ちなみに、私だけでなく義父も『付属しているオイルだから、そのままチェーンオイルとして使うものだと思っていました。』」
オイルベゼルタービンオイルとチェーンオイルを調べてみた
付属していたオイルが本当にチェーンオイルなのか気になり、インターネットで「オイルベゼルタービンオイル」について調べてみました。
すると、**「オイルベゼルタービンオイルとチェーンオイルは別物」**とされています。
一般的にチェーンオイルは、チェーンやガイドバーにしっかり付着するよう粘度が高く、飛び散りにくいよう作られています。
一方、オイルベゼルタービンオイルはサラサラとした性質のオイルで、エア工具や小型機械などの潤滑に使われることが多いようです。
ここまで調べると、
「やっぱり付属オイルを入れるのは間違いだったのでは?」
と思ってしまいます。
しかし、説明書には付属オイルについての説明はなく、ますます謎が深まってしまいました。
調べた結果、付属オイルはスターター用として使われている情報があった
さらに調べてみると、販売店の商品説明や実際に使用している方の情報では、付属のオイルベゼルタービンオイルは初回使用用(スターター用)として使われているという内容が複数見つかりました。
つまり、付属のオイルを最初に使用すること自体は問題なく、使い切った後はマキタ純正チェーンオイルへ切り替えることが推奨されているようです。
最初は「チェーンオイルと別物なら使ってはいけないのでは?」と思っていましたが、調べていくうちに、「付属品として最初だけ使うためのオイル」という位置付けであることが分かり、ようやく納得できました。
とはいえ、取扱説明書には付属オイルについての詳しい説明が見当たらず、初めてチェーンソーを購入した方が混乱してしまうのも無理はないと感じました。
私自身も説明書と付属品を見比べながら、「本当にこれで合っているの?」とかなり悩みましたので、この記事が同じ疑問を持った方の参考になれば嬉しいです。
※この記事は、取扱説明書や販売店情報、ユーザーの情報をもとに筆者が調べてまとめた内容です。実際の使用については、お使いの機種の取扱説明書やメーカーの最新情報をご確認ください。
なくなったらマキタ純正チェーンオイルがおすすめな理由
付属のオイルベゼルタービンオイルは初回使用用として使えますが、使い切った後はマキタ純正チェーンオイルへの切り替えがおすすめです。
理由は、「性能」と「コスト」の両方にメリットがあるためです。
まず、チェーンオイルはチェーンやガイドバーに付着しやすく、飛び散りにくいよう作られています。そのため、潤滑性能を維持しやすく、長時間の作業にも適しています。
さらに驚いたのが価格です。
私がYahoo!ショッピングで調べた時点では、
- オイルベゼルタービンオイル(100mL):約735円
- マキタ純正チェーンオイル(1L):約1,265円
という価格でした。
100mLあたりに換算すると、
- オイルベゼルタービンオイル:約735円
- マキタ純正チェーンオイル:約127円
となり、純正チェーンオイルの方が100mLあたり約6分の1の価格で購入できます。
最初は「付属オイルを買い足せばいいのかな?」と思っていましたが、この価格差を知って驚きました(笑)
もちろん価格は購入時期や販売店によって変動しますが、継続して使うのであれば、性能だけでなくコスト面でもマキタ純正チェーンオイルを選ぶメリットは大きいと感じます。
実際に混乱したポイント
今回調べてみて、一番混乱したのは**「説明書」と「付属品」の内容が一致していないように見えたこと**です。
説明書には「マキタ純正チェーンオイルを使用してください」と書かれています。
しかし、実際に付属していたのは「オイルベゼルタービンオイル」。
最初は、
「チェーンオイルじゃないの?」
「電動チェーンソーだから専用オイルなのかな?」
「付属品だから、そのまま入れて大丈夫なんだよね?」
と、疑問ばかりが浮かびました。
さらにインターネットで調べると、「オイルベゼルタービンオイルとチェーンオイルは別物」という情報が多く見つかり、ますます混乱…。
結局、販売店やユーザーの情報を調べていく中で、付属のオイルは初回使用用(スターター用)として使われていることが分かり、ようやく納得できました。
もし説明書に、
「付属のオイルベゼルタービンオイルは初回使用用です。使い切った後はマキタ純正チェーンオイルをご使用ください。」
という一文があれば、私のように悩む方はかなり減るのではないかと思います。
今回の記事が、同じ疑問を持った方の参考になれば嬉しいです。
まとめ
マキタの説明書だけでは少し分かりにくく、初めてチェーンソーを使う人ほど混乱しやすい内容でした。
私自身も最初は「チェーンオイルとは別物だから入れてはいけないのでは?」と思いましたが、調べていくうちに、付属のオイルベゼルタービンオイルは初回使用用として扱われているという情報が確認できました。
ただし、一般的なチェーンオイルとは性質や価格が異なるため、使い切った後はマキタ純正チェーンオイルへ切り替える方が経済的で使いやすいでしょう。
私と同じように疑問を持った方の参考になれば幸いです。

