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ハイエースでMA-21は使える?ジャッキヘルパーを検証してみた

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ハイエースのタイヤ交換やオイル交換を少しでも楽にしたくて、ジャッキヘルパーの導入を検討しています。

前回はエマーソン製のジャッキヘルパーを使用しましたが、ハイエースのフロントを持ち上げた際にトラブルが発生してしまいました。

そこで今回は、マルフジケンザンの「MA-21」を試してみることに。

片側のジャッキアップは問題なく行えましたが、実際に使用してみると予想外の結果に…。

今回はハイエースでMA-21を使用した感想や気付いた点を紹介します。

前回の記事はこちら

まずは片側の前輪をジャッキアップ

前回使用したエマーソンのジャッキヘルパーではトラブルが発生してしまったため、今回はマルフジケンザンのMA-21を試してみることにしました。

まずは負荷の少ない片側の前輪からジャッキアップしてみます。

WR36DHを使用して操作すると、ジャッキは問題なく上昇。

多少インパクトが頑張っている様子はありましたが、片側のジャッキアップであれば十分実用的に感じました。

「これは意外といけるかもしれない」

そんな期待をしながら、さらに負荷の大きいフロント中央のジャッキアップポイントにも挑戦してみることにしました。

確認するとアイボルト部分が…

片側のジャッキアップは問題なく行えましたが、インパクトの音やジャッキの動きから、想像以上に負荷が掛かっているようにも感じていました。

作業後、念のためMA-21の状態を確認してみることに。

すると、アイボルト部分に違和感が…。

よく見ると、本来は丸いはずの穴が変形していました。

使用前は気付かなかったため、今回のジャッキアップによる負荷で変形した可能性が高そうです。

片側のジャッキアップはできたものの、ハイエースの車重は想像以上。

ジャッキヘルパーにはかなり厳しい条件だったのかもしれません。

まとめ

今回、マルフジケンザン MA-21を使用してハイエースのジャッキアップを試してみました。

片側の前輪を持ち上げることはできましたが、インパクトドライバーもかなり頑張っている様子で、ジャッキヘルパーには大きな負荷が掛かっているように感じました。

さらに使用後にはアイボルト部分の変形も確認。

MA-21自体が悪い製品というわけではありませんが、ハイエースのような重量のある車両では厳しい場面もありそうです。

少しでも作業を楽にしたくてジャッキヘルパーを試してみましたが、今回の検証を通して改めて感じたのは「フロアジャッキの安心感」でした。

重くて持ち運びは大変ですが、安全性や作業性を考えると、やはりハイエースにはフロアジャッキが合っているのかもしれません。

楽をしようとして遠回りしましたが、それも含めて良い経験になりました(笑)

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