こんにちは、たつやです!
今回は、以前から計画していた子ども用の本棚づくりに挑戦しました。
今まで簡単なDIYはいくつかやってきましたが、今回は今までより少し本格的。
なんと、アピトン合板を使って、本棚を一から自作してみました!
「ちゃんと家具になるのか?」
「90度は出せるのか?」
「相欠き加工は上手くいくのか?」
など、素人DIYerには不安なことだらけでしたが、なんとか完成までたどり着きました。
そして現在は……
もう本が入って、完全に家の一部になっています(笑)
今回作った本棚
今回作った本棚は、横3列・縦2段の6マス構成。
子どもたちの本や図鑑、おもちゃなどを収納できるようにしました。
使用した主な材料は15mm厚のアピトン合板。

アピトン合板はかなり重く、持ったときから「これ、めちゃくちゃ頑丈そうだな……」という感じでした。
今回の材料の切断にはHiKOKIの丸のこ「C6MEY2」を使用しました。
今回用意した材料を加工しながら、
- 天板
- 底板
- 側板
- 中板
- 縦板
という形にして組み上げています。
初めての相欠き加工
今回の本棚づくりで一番挑戦してみたかったのが、相欠き加工です。
中板と縦板を組み合わせるために、15mm厚の合板をお互いに半分程度まで切り欠いて、組み合わせる構造にしました。
実際にやってみると……
当然ですが、最初から完璧にはいきません(笑)
マルチツールで少しずつ加工しながら、実際に部材を合わせて確認。
きついところを少しずつ削って調整していきました。

こういう「削って、合わせて、また削る」という作業は、DIYならではの面白さですね。
マルチツールが大活躍
今回、本棚づくりで初めて本格的に使った工具の一つがマルチツール。
今回使用したのはHiKOKIのマルチツール「CV12DB」です。
15mmの合板を切るときには、刃が材料に挟まって振動が大きくなることもありました。
最初は「なんだこの振動!?」となりましたが、使っているうちに、
無理に押し込まないことが大事
ということも体感できました。
工具も実際に使ってみないと分からないことがたくさんあります。
今回の本棚づくりだけでも、かなり勉強になりました。
サンディングして塗装
組み立てる前に、表面をサンダーで整えて、角もできるだけ手触りが良くなるように処理しました。

子どもが使う本棚なので、見た目よりもバリや尖った部分を残さないことを優先しています。
そして仕上げには、以前フローリングに使用予定で断念したウッドフィニッシュを使用しました。
正直、
「これ、足りるかな?」
「厚塗りしすぎたらどうしよう(笑)」
なんて思いながら塗装しましたが、結果的にはアピトン合板の木目がいい感じに出てくれました。
個人的にはかなり気に入っています。
そして……完成!
組み立てが終わって、いざ立ててみると……

ちゃんと本棚になってる!!
これが本当に嬉しかったです(笑)
最初はただの板だったアピトン合板が、
切って、
削って、
加工して、
塗装して、
組み立てて……
最終的に家具になりました。

しかも今では、もう本が入っています。

つまり……
もう家の一部です(笑)
作った直後に写真を撮っただけで終わらず、すぐに子どもたちの本棚として使い始めることができました。
DIYで家具を作ってみて
今回初めて本格的な家具を作ってみて、一番感じたのは、
「やってみないと分からないことって本当に多い」
ということでした。
最初は90度の切断すら自信がありませんでした。
材料の直角確認や墨付けには、シンワ測定の止型スコヤも活躍しました。
実際、最初に作った丸ノコの治具も90度が出ていませんでした。
そこから自分で丸ノコ定規を作って、少しずつ精度を上げていきました。
今回の本棚も、決して完璧な仕上がりではありません。
でも、自分で考えて、寸法を出して、材料を切って、失敗して、修正して、最後まで完成させた。
その過程がめちゃくちゃ楽しかったです。
そして何より、
子どもたちが実際に使ってくれる家具になったこと。
これが一番嬉しいですね。
今回使った工具
今回の本棚づくりでは、いろいろな工具を使いました。
その中でも、実際に今回の製作で活躍してくれた工具をまとめておきます。
- HiKOKI C6MEY2:合板の切断に使用
- HiKOKI CV12DB:相欠き加工などの切り欠きに使用
- HiKOKI WHP12DA:組み立て時のネジ締めに使用
- HiKOKI RA18DA:作業後の木くずやホコリの掃除に使用
- HiKOKI DS18DD:下穴あけなどの作業に使用
- シンワ測定 止型スコヤ:直角の確認や墨付けに使用
こうして振り返ってみると、今回の本棚づくりだけでもかなり多くの工具を使いました。
最初は「こんな工具、何に使うんだろう?」と思っていた工具でも、実際に家具を作ってみると、それぞれにちゃんと役割があることが分かります。
DIYって、工具を買って終わりじゃなくて、使ってみて初めて分かることが本当に多いですね。
まとめ
今回は、15mm厚のアピトン合板を使って、子ども用の本棚を自作しました。
初めて挑戦する加工も多く、途中で「これ本当に完成するのか?」と思う場面もありましたが、なんとか完成。
そして今は、子どもたちの本が収納されて、すっかり我が家の家具になっています。
DIYを始めた頃は、まさか自分で家具を作るところまで来るとは思っていませんでした。
まだまだ技術的には素人ですが、
「とりあえずやってみる」
を繰り返しているうちに、少しずつできることが増えてきた気がします。
次は何を作ろうかな?
そんなことを考えるのも、DIYの楽しみの一つですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
